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小学生の時期とは、勉強などに限らず、様々な分野の能力を吸収しやすく、高める上で最適な時期に当たります。
小学生のうちに勉強をしっかりしておく事は、各教科の基礎能力を鍛えるだけではなく、「勉強」に対する意欲・意識を高める効果があります。
- 小学生の、それも低学年のうちに勉強が習慣にできるようにしよう!
小学校になったら、当たり前に勉強が始まる。
これからずっと、小学校、中学校、高校、大学と長い勉強が始まるスタートです。
小学生で一番大事なのは、日々の生活のなかで勉強の時間が当たり前にあって、
宿題も自分で当たり前のようにするのが普通という認識をしっかり習慣づけとして身に着けることが大事です。
この習慣付けは、出来れば反抗期が始まる前までに身についておくと、後々スムーズでしょう。
すっかり勉強が嫌いという認識がついてからは、まず勉強に向き合わせることに後々苦労する事になります。
どの子も必ず出来る力をもっています。
だからこそ、大人が上手に誘導をすることが大事です
小学生のうちは特に周りにいる大人の影響が大きい時期です。
近年、共働きの家庭も多く、忙しい日々は時間もあっという間にすぎてしまいがちです。
その中でも日々、子供たちも学校で勉強を頑張っていく中で、授業の中でいろいろなわからない場面などもでてきます。
わからないままにしておくと、子供はどんどん勉強嫌いになってしまうケースも多いです。
毎日しっかり、自宅で勉強を見てあげたり、復習できる時間があればもちろん、
学校の授業に付いていけなくても自宅でカバーできますが、なかなか自宅では、
お仕事されている方や、小さなお子様の兄弟がいたり、家事などもも大変で、
お子様にべったり付き添える時間がこの時代、なかなか出来ないご家庭も多いとおもいます。
【言わないと宿題しない】【自宅でなかなか勉強を見て上げれる時間がない】
そんな場合は、セルモ・高槻校を体験してみてください。
☎072-668-6091
まずはお電話でお気軽にご相談ください。
土室小・阿武山小・阿武野小・太田小の生徒さんは通いやすい場所です!